専攻概要

人間と地球に貢献するバイオテクノロジーを目指して

バイオテクノロジーは生命科学の発展と共にここ数十年の間に飛躍的な進展を続けており、生物による医薬品の生産、さらには地球環境の保全などに大きな期待が向けられています。生物工学コースは、物理学と化学に加えて生物学を基礎とするわが国でもユニークな工学部の学科目であり、様々な生命現象の機構を解明して、それらのメカニズムを工学的に応用するための学術的かつ先端的な技術についての教育と研究を使命としています。

例えば、食品、飼料、医薬品、農薬などの有用物質の探索と生産理論の確立をはじめ、新しい生物機能の開発、環境浄化システムの開発など、生命科学を人間生活に役立てることを目指して、微生物から動植物までの幅広い生物を対象に研究を行っています。これらの目的のもとに、遺伝学、生化学、分子生物学、細胞工学、タンパク質工学及び生物化学工学などの分野における先端技術に関する研究と教育を行い、多くの人材を世に送っています。
工学研究科生命先端工学専攻生物工学コース
2017年度コース長 福崎 英一郎

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