2016/06/

発明の名称『ｍRNAのpoly(A)鎖および/または3’末端配列の一部を切断し、翻訳反応を抑制する技術』が特許原簿に登録

2016/02/

RNA Biology誌に論文が掲載，タイトル：A novel dual lock method for down-regulation of genes, in which a target mRNA is captured at 2 independent positions by linked locked nucleic acid antisense oligonucleotides

2015/11-12/

日本核酸医薬学会第1回年会にてポスター発表　演題：mRNA 3’非翻訳領域 (UTR) の最末端配列を標的にした新規アンチセンス法

2015/08/

マサチューセッツ工科大学Phil Sharp博士の研究室を訪問　我々の開発したDual Lock 法について説明

2015/08/

米国コールドスプリングハーバー研究所における国際会議「Mechanisms of Eukaryotic Transcription」にてポスター発表　演題：Analysis of eRNA expression in the vagina of mice neonatally exposed to diethylstilbestrol

2015/04/

米国コールドスプリングハーバー研究所における国際会議「RNA & Oliogonucleotide Therapeutics」にて口頭発表　演題：Combination of LNA antisense oligonucleotides complementary to 5’- and 3’- UTR ends of mRNA

2015/04/

米国ハーバード大学医学部にてセミナー実施

2014/12/

特許出願

出願番号：特願2014-263578

2014/11/

横浜で開催された第37回日本分子生物学会年会で研究成果を発表。演題：細胞記憶のメカニズムを理解するためのモデルシステムとしての新生仔期DES処理マウスの膣上皮細胞

2014/04/

株式会社陽進堂の新入社員、北村彩佳が、招へい研究員として本講座のメンバーに加わりました。

2013/05/31/

核酸制御（陽進堂）共同研究講座設立記念シンポジウムを開催しました。