アクティビティ / Activities

2022年

・PIJAR RELIGIA(2022年3月7-9日)
Mutation of the Cytochrome P450 CYP360A8 Gene Increases Sensitivity to Herbicide in Daphnia magna. In口頭発表(ed.),SETAC 11th Young Environmental Scientist Meeting,オンライン

2021年

・TIRTA Yusrifar Kharisma(2021年7月7-9日)
Functional analysis of the lncRNA interacting protein CELF2 in regulating the sex-determining gene dsx1 in Daphnia magna.Inポスター(ed.),第22回日本RNA学会,オンライン

・Christelle Alexa Perez (2021年7月7-9日)
Sense-overlapping lncRNA as a decoy of translational repressor protein for dimorphic gene expression.In口頭発表(ed.),第22回日本RNA学会,オンライン

・渡邉肇(2021年7月7日)
遺伝子編集ミジンコを用いた環境水中のホルモン様活性のバイオモニタリング,第48回日本毒性学会学術年会,神戸国際会議場(兵庫県)

2020年

・渡邉肇(2020年6月29-7月1日)
環境水のホルモン様活性可視化ミジンコの作製. Inポスター(ed.),第47回日本毒性学会学術年会,オンライン

・渡邉肇(2020年3月1-4日)
Monitoring of hormonal activities in the water flea Daphnia magna using genome editing tools.Inポスター(ed.)EMBL Advanced Training Centre,(ドイツ・ハイデルベルグ)

・加藤泰彦(2020年3月1-4日)
Molecular mechanism of adaptive sex ratio adjustment in the water flea Daphnia magna.Inポスター(ed.)EMBL Advanced Training Centre,(ドイツ・ハイデルベルグ)

2019年

・渡邉肇(2019年1月9〜10日)
Possibility of chemical communication among Daphnia individuals for reproductive strategy. Inポスター(ed.),Frontier Research on Chemical Communications (ISCC2019),一橋大学 (東京都)

・加藤泰彦(2019年2月28日)
ミジンコの性決定を制御する長鎖ノンコーディングRNAの作動装置の解明 In口頭発表(ed.),新学術領域研究「ノンコーディング RNA ネオタクソノミ」領域第 5 回領域班会議,東京大学武田ホール(東大浅野キャンパス)(東京都)

・Quang Dang Nong(2019年3月4-5日)
Alterations in the activity of the sex determination factor dsx1 resulted in different intersex phenotypes in Daphnia magna.Inポスター(ed.),新学術「性スペクトラム」第一回若手研究会,御殿場高原ホテル時の栖(静岡県)

・加藤泰彦(2019年3月4-5日)
A Long Noncoding RNA Controls Sex Spectrum of the Crustacean Daphnia magna.Inポスター(ed.),新学術「性スペクトラム」第一回若手研究会,御殿場高原ホテル時の栖(静岡県)

・松浦友亮(2019年3月5日)
リポソーム型リアクターを用いた膜タンパク質進化分子工学技術の開発.Inポスター(ed.),ImPACT最終報告会_人工細胞リアクタが拓くイノベーション,東京大学小柴ホール(東京都)

・渡邉肇(2019年3月16-19日)
生態学と分子生物学の接点としてのミジンコ Daphnia molecular biology towards ecology.In招待講演(ed.),日本生態学会 第66回大会,神戸国際会議場・神戸国際展示場2号館(兵庫県)

・松浦友亮(2019年6月11日)
ボトムアップバイオロジー:次世代のサエンス.In招待講演(ed.),第6回バイオの次世代を考える会,大塚グル ープ大阪本社(大阪府)

・渡邉肇(2019年6月25-26日)
生殖戦略を決定する化学コミュニケーションの解明.Inポスター(ed.),新学術領域研究「化学コミュニケーションのフロンティア」第5回公開シンポジウム,大阪大学会館(大阪府)

・和田忠士(2019年7月10-12日)
non gapmerアンチセンス法.In口頭発表(ed.)日本核酸医薬学会 第5回年会,ホテル阪急エキスポパーク(大阪府)

・加藤泰彦(2019年9月12日)
オオミジンコにおける長鎖ノンコーディングRNAによるdoublesex1遺伝子の活性化.In口頭発表(ed.)日本動物学会 第90回 大阪大会,大阪市立大学(杉本キャンパス)(大阪府)

・PIJAR RELIGIA(2019年9月14日)
Atrazine exposed phytoplankton causes the production of non-viable offspring on Daphnia magna.In口頭発表(ed.)日本動物学会 第90回 大阪大会,大阪市立大学(杉本キャンパス)(大阪府)

・渡邉肇(2019年9月16日)
環境応答により雌雄を産み分けるミジンコの性スペクトラム.In口頭発表(ed.)新学術領域研究「性スペクトラム-連続する表現型としての雌雄」第3回領域会議,虹の松原ホテル(佐賀県)

・渡邉肇(2019年11月15日)
環境変化に応答したミジンコの生殖戦略.In口頭発表(ed.)第198回 生命環境科学系セミナー,東京大学 駒場Iキャンパス(東京都)

・渡邉肇(2019年12月6日)
ビテロジェニン輸送経路を利用した組換えタンパク質のミジンコ卵への蓄積系 Recombinant protein accumulation into Daphnia eggs using vitellogenin transport pathway.Inポスター(ed.)第42回日本分子生物学会年会,福岡国際会議場(福岡県)

・渡邉肇(2019年12月10日)
ミジンコにおける化学コミュニケーション.In口頭発表(ed.)「化学コミュニケーションのフロンティア」第6回公開シンポジウム,慶応義塾大学日吉キャンパス(神奈川県)

・西上旺希(2019年12月9-10日)
ミジンコにおける生存戦略を決定する化学コミュニケーションの解明.Inポスター(ed.)「化学コミュニケーションのフロンティア」第6回公開シンポジウム,慶応義塾大学日吉キャンパス(神奈川県)

・加藤泰彦(2019年12月17日)
ミジンコにおけるオス決定因子Dsx1発現細胞のトランスクリプトーム解析.In口頭発表(ed.)「先進ゲノム支援」2019年度拡大班会議,ホテルメルパルク名古屋(愛知県)

・加藤泰彦(2019年12月16-17日)
ミジンコにおける性特異的な長鎖ノンコーディングRNAの探索.Inポスター(ed.)「先進ゲノム支援」2019年度拡大班会議,ホテルメルパルク名古屋(愛知県)

2018年

・松浦友亮(2018年4月5日~6日)
Evolutionary engineering and characterizationof membrane proteins using liposome display. In口頭発表(ed.),ImPACT国際シンポジウArtficiaCell Reacor Science andTechnology ,東京大学 (東京都)

・松浦友亮(2018年6月17~20日)
Evolutionary engineering and characterizationof membrane proteins using liposome display. In招待講演(ed.),3rd Protein Engineering Conference,ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)

・松浦友亮(2018年6月27日~28日)
Evolutionary engineering and characterizationof membrane proteins using liposome display. In口頭発表(ed.),第18回日本蛋白質科学会年会,朱鷺メッセ (新潟市)

・渡邉肇(2018年6月27日~28日)
生殖戦略を決定する化学コミュニケーションの解明. Inポスター(ed.),新学術領域「化学コミュニ」 第3回公開シンポジウム,東京大学 (東京都)

・加藤泰彦(2018年7月9〜12日)
A 5´ UTR-overlapping LncRNA Activates the Male-determining Gene doublesex1 in the Crustacean Daphnia magna. Inポスター(ed.),第 20 回 日本 RNA 学会年会,ホテルコスモスクエア国際交流センター、大阪市、大阪

・渡邉肇(2018年7月19〜20日)
オオミジンコにおける毒性影響可視化のための遺伝子工学的手法の開発. In口頭発表(ed.),第45回日本毒性学会学術年会,大阪国際会議場(グランキューブ大阪)

・松浦友亮(2018年8月31日〜9月2日)
Quantitative analysis of cell-free synthesized membrane proteins at the stabilized droplet interface bilayer. Inポスター(ed.),79th Okazaki Conference;Synthetic, Biological, and Hybrid Molecular Engines,自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンター (岡崎市)

・植田淳子(2018年9月9〜11日)
無細胞蛋白質合成系を用いたリポソーム内膜と外膜への異なる蛋白質の局在化技術の開発. Inポスター(ed.),第12回バイオ関連化学シンポジウム,大阪大学吹田キャンパス

・一色衣香(2018年9月9〜11日)
再構成型無細胞翻訳系と細胞サイズリポソームを用いたクラスA GPCRの合成. Inポスター(ed.),第12回バイオ関連化学シンポジウム,大阪大学吹田キャンパス

・MAIE A. ElFaramawy(2018年9月9〜11日)
コンタクトドロプレットでのin vitro膜タンパク質合成と蛍光によるその機能定量. Inポスター(ed.),第12回バイオ関連化学シンポジウム,大阪大学吹田キャンパス

・渡邉肇(2018年9月4〜7日)
Monitoring of chemical and metal contaminants using engineered Daphnia magna. In口頭発表(ed.),Second Interdisciplinary and Researh Alumni Symposium iJaDe2018,神戸大学 (神戸市)

・加藤泰彦(2018年9月5〜7日)
オオミジンコにおける内分泌かく乱物質検出のためのGAL4/UASシステムの確立. Inポスター(ed.),第70回日本生物工学会大会(2018),関西大学(千里山キャンパス)

・Nikko Adhitama(2018年9月5〜7日)
Visualization of ecdysteroid activities using genetically encoded reporter gene in Daphnia magna. In口頭発表(ed.),第70回日本生物工学会大会(2019),関西大学(千里山キャンパス)

・渡邉肇(2018年9月10〜12日)
気液界面培養下の気道上皮細胞への排ガス曝露影響評価法の検討-(1)送気流量の検討(2)線維芽細胞共培養の有効性の検討 ,第59回大気環境学会年会,九州大学筑紫キャンパス (福岡市)

・仲井宏紀(2018年10月18日〜19日)
再構成型無細胞翻訳系を用いたGタンパク質共役型受容体の安定化変異体の取得. Inポスター(ed.),「細胞を創る」研究会11.0,東北大学サイエンスキャンパスホール (仙台市)

・内田紗衣(2018年10月18日〜19日)
In vitro evolution of E. coli multidrug efflux transporter EmrE by using liposome display. Inポスター(ed.),「細胞を創る」研究会11.0,東北大学サイエンスキャンパスホール

・松浦友亮(2018年10月18日〜19日)
「細胞を創る」研究会11.0,東北大学サイエンスキャンパスホール

・加藤泰彦(2018年10月19日〜21日)
オオミジンコの遺伝子操作法の開発と応用. Inポスター(ed.),東京薬科大学生命科学部25周年記念シンポジウム,オリンパスホール八王子・八王子市・東京

・加藤泰彦(2018年10月24日〜26日)
環境応答により雌雄を産み分けるミジンコの性スペクトラム.In口頭発表(ed.),新学術領域研究 性スペクトラム 第二回 領域班会議,湘南国際村・総合研究大学院大学 (三浦郡・葉山町)

・清崎若菜(2018年10月26日〜27日)
遺伝的アルゴリズム及びスパースモデリングを用いた再構成型無細胞翻訳系の実験データとの数理モデルのフィッティング. Inポスター(ed.),第13回無細胞生命科学研究会,愛媛大学メディアセンター  (松山市)

・服部将人(2018年10月26日〜27日)
多剤排出トランスポーターEmrEを検出素子とした細胞毒性化合物検出技術の開発. Inポスター(ed.),第13回無細胞生命科学研究会,愛媛大学メディアセンター

・松下周平(2018年10月26日〜27日)
無細胞タンパク質合成系を用いた膜タンパク質とナノディスク共発現におけるリポソームサイズの影響. Inポスター(ed.),第13回無細胞生命科学研究会,愛媛大学メディアセンター

・加藤泰彦(2018年11月4日〜7日)
A 5 ́UTR-Overlapping LncRNA Activates the Male- Determining Gene doublesex1 in the Crustacean Daphnia magna. In招待講演(ed.),JAJ RNA 2018,The Alumni Hall "Furate", Hokkaido University, Sapporo, Hokkaido (札幌市)

・加藤泰彦(2018年11月28日〜30日)
オオミジンコにおけるHSP70プロモーターを利用した熱誘導型遺伝子発現系の開発. Inポスター(ed.),第41回日本分子生物学会年会,パシフィコ横浜 (横浜市)

・加藤泰彦(2018年12月20日〜21日)
環境応答により雌雄を産み分けるミジンコの性スペクトラム. Inポスター(ed.),「先進ゲノム支援」2018年度拡大班会議,九州大学医学部 百年講堂、福岡市

・Quang Dang Nong(2018年12月20日〜21日)
環境応答により雌雄を産み分けるミジンコの性スペクトラム. Inポスター(ed.),「先進ゲノム支援」2018年度拡大班会議,九州大学医学部 百年講堂、福岡市

2017年

・Maie A. ElFaramawy(2017年1月20~22日)
IN VITRO MEMBRANE PROTEIN SYNTHESIS INSIDE A CONTACT DROPLET FOR FLUORESCENCE BASED FUNCTIONAL ASSAY. In口頭発表(ed.),新学術領域第五回国際シンポジウム,東京大学 (東京都)

・松浦友亮(2017年1月20~22日)
Photocontrol of Gene Expression in a Reconstituted Cell-Free Protein Sysnthesis Sytstem. In口頭発表(ed.),新学術領域第五回国際シンポジウム,東京大学 (東京都)

・熊谷仁志(2017年3月14~18日)
In情報収集(ed.),第64回日本生態学会大会,早稲田大学 (東京都)

・松浦友亮(2017年4月6~7日)
Evolutionary engineering and characterizationof membrane proteins using liposome display. In招待講演(ed.),2017KSBB Spring Meeting and International Symposium,慶州市 HICO国際会議場  (韓国)

・松浦友亮(2017年42853)
In情報収集(ed.),酵素工学研究会大77回講演会,京都大学益川ホール (京都市)

・松浦友亮(2017年42867)
リポソーム型リアクターを用いた膜タンパク質進化分子工学技術の開発. In口頭発表(ed.),ImPACT野地プログラム第三回運営会議,JST東京別館 (東京都)

・加藤泰彦(2017年5月18~19日)
ミジンコの性決定を制御する長鎖ノンコーディングRNAの作動装置の解明. In口頭発表(ed.),「ノンコーディングRNAネオタクソノミ」領域 第四回領域班会議,シーサイドホテル舞子ビラ神戸(神戸市)

・加藤泰彦(2017年6月27~30日)
A long noncoding RNA regulates an environmental sex-determining gene doubles ex1 in Daphnia. Inポスター(ed.),The 43rd Naito Conference "Noncoding RNA : Biology, Chemistry, & Diseases",シャトレーゼガトーキングダムサッポロ(札幌市)

・熊谷仁志(2017年6月28~30日)
オオミジンコにおけるCas9タンパク質を用いた高効率な遺伝子破壊法と遺伝子導入法の開発. Inポスター(ed.),第2回ゲノム編集学会,千里ライフサイエンスセンター(豊中市)

・Toerner(2017年2018年6月28~30日)
TALEN を利用した非相同末端結合によるオオミジンコゲノムへのエストロゲンバイオセンサーの導入. Inポスター(ed.),第2回ゲノム編集学会,千里ライフサイエンスセンター(豊中市)

・Zatur(2017年6月29~30日)
オオミジンコにおける眼の色素遺伝子 scarletの遺伝子組み換えマーカーとしての検討.Inポスター(ed.),第2回ゲノム編集学会,千里ライフサイエンスセンター(豊中市)

・渡邉肇(2017年6月30日~7月3日)
Genome editing for visualization of water pollutants using water flea. In口頭発表(ed.),the 19th International Symposium on Pollutant Responses in Marine Organisms (PRIMO 19),,松山大学 樋又キャンパス(松山市)

・松浦友亮(2017年7月6~7日)
座長を務める. Inその他(ed.),ネオバイオ研究会,沖縄

・渡邉肇(2017年7月11~12日)
重金属曝露を可視化したミジンコの作製. In口頭発表(ed.),第44回日本毒性学会学術年会,パシフィコ横浜 会議センター(横浜市)

・加藤泰彦(2017年7月19~21日)
in vivo レポーターアッセイによるオオミジンコの性決定遺伝子 dsx1 を制御するlong noncoding RNAの作動エレメントの探索. Inポスター(ed.),第19回日本RNA学会年会,富山国際会議場 (富山市)

・松浦友亮(2017年7月30~8月4日)
Reaction dynamics analysis of the minimal protein translation system by computational modeling. Inポスター(ed.),GORDON Research Conference/Synthetic Biology,Stowe, VT, USA

・松浦友亮(2017年42972)
In情報収集(ed.),醗酵学懇話会,関西大学

・松浦友亮(2017年42979)
In情報収集(ed.),第2回バイオの次世代を考える会」,住友クラブ大阪(大阪市)

・松浦友亮(2017年42980)
分子進化工学的手法による新規トポロジーを有するタンパク質の探索. In口頭発表(ed.),生体分子の形と機能(JSTさきがけ),大阪市立大学学術総合センター(大阪市)

・松浦友亮(2017年9月7~9日)
リポソームディスプレイ法による計算機デザイン新規人工膜タンパク質の性状解析. In口頭発表(ed.),生体関連化学シンポジウム(第11回バイオ関連化学シンポジウム),東京大学(東京都)

・松浦友亮(2017年9月11~14日)
タンパク質合成反応を解析する大規模全成分計算機シミュレーターの開発と応用. Inポスター(ed.),生物工学学会,早稲田大学早稲田キャンパス(東京都)

・Maie A. ElFaramawy7 (2017年9月11~14日)
IN VITRO MEMBRANE PROTEIN SYNTHESIS INSIDE A CONTACT DROPLET FOR FLUORESCENCE BASED FUNCTIONAL ASSAY. Inポスター(ed.),生物工学学会,早稲田大学早稲田キャンパス(東京都)

・岡村 昂典(2017年9月11~14日)
Functional assay of designed membrane proteins by using liposome display method. Inポスター(ed.),生物工学学会,早稲田大学早稲田キャンパス(東京都)

・渡邉肇(2017年42994)
In情報収集(ed.),「化学コミュニケーションのフロンティア」キックオフシンポジウム,京都大学藤多記念ホール (京都市)

・松浦友亮(2017年9月19~20日)
Evolutionary engineering and characterizationof membrane proteins using liposome display. In口頭発表(ed.),生物物理学会,熊本大学(熊本市)

・内田紗江(2017年9月19~20日)
In vitro evolution of E. coli multidrug efflux transporter EmrE by using liposome display. Inポスター(ed.),生物物理学会,熊本大学(熊本市)

・松浦友亮(2017年9月21~22日)
In vitro synthesis and engineering of membrane proteins. In招待講演(ed.),The 17th KIAS Conference on Protein Structure and Function,KIAS (Korea Institute of Advanced Study)(韓国)

・松浦友亮(2017年9月24~28日)
Reaction dynamics analysis of an E.coli protein translation system by computational modeling. In口頭発表(ed.),Enzyme Engineering XXIV,Toulouse/ (フランス)

・渡邉肇(2017年9月21~23日)
ゲノム編集技術によるミジンコの性決定機構の解析. In招待講演(ed.),日本動物学会 第88回 富山大会,富山県民会館(富山市)

・加藤泰彦(2017年9月20~23日)
オオミジンコの周期性単為生殖における環境依存的な性決定メカニズム. In招待講演(ed.),日本動物学会 第88回 富山大会,富山県民会館(富山市)

・松浦友亮(2017年43014)
In情報収集(ed.),酵素工学研究会第78回講演会@,秋田カレッジプラザ(秋田市)

・渡邉肇(2017年43009)
In情報収集(ed.),シンポジウム「進化の制約と方向性」,東京大学本郷キャンパス(東京都)

・小川真凛(2017年10月6~7日)
エネルギー再生酵素であるclassⅢポリリン酸キナーゼ2の反応速度論解析.Inポスター(ed.),シンポジウム「進化の制約と方向性」,東京大学本郷キャンパス(東京都)

・加藤泰彦(2017年12月6~9日)
In情報収集(ed.),2017年度生命科学系学会合同年次大会,神戸国際会議場など (神戸市)

・松浦友亮(2017年10月19~20日)
In情報収集(ed.), 「細胞を創る」研究会10.0,京都教育文化センター(京都市)

・太田直樹(2017年10月19~20日)
In情報収集(ed.), 「細胞を創る」研究会10.0,京都教育文化センター(京都市)

・岡村昴典(2017年10月19~20日)
In情報収集(ed.), 「細胞を創る」研究会10.0,京都教育文化センター(京都市)

・植田淳子(2017年10月19~20日)
In情報収集(ed.), 「細胞を創る」研究会10.0,京都教育文化センター(京都市)

・内田紗衣(2017年10月19~20日)
In情報収集(ed.), 「細胞を創る」研究会10.0,京都教育文化センター(京都市)

・仲井宏紀(2017年10月19~20日)
In情報収集(ed.), 「細胞を創る」研究会10.0,京都教育文化センター(京都市)

・清崎若菜(2017年10月19~20日)
In情報収集(ed.), 「細胞を創る」研究会10.0,京都教育文化センター(京都市)

・松下周平(2017年10月19~20日)
In情報収集(ed.), 「細胞を創る」研究会10.0,京都教育文化センター(京都市)

・井上悠(2017年10月19~20日)
In情報収集(ed.), 「細胞を創る」研究会10.0,京都教育文化センター(京都市)

・清家悠介(2017年10月19~20日)
In情報収集(ed.), 「細胞を創る」研究会10.0,京都教育文化センター(京都市)

・服部将人(2017年10月19~20日)
In情報収集(ed.), 「細胞を創る」研究会10.0,京都教育文化センター(京都市)

・諏訪智也(2017年10月19~20日)
In情報収集(ed.), 「細胞を創る」研究会10.0,京都教育文化センター(京都市)

・松浦友亮(2017年11月27~28日)
タンパク質合成反応を解析する大規模全成分計算機シミュレーターの開発. In口頭発表(ed.),第12回無細胞生命科学研究会,東大柏キャンパス (柏市)

・仲井宏紀(2017年11月27~28日)
再構成型無細胞翻訳系を用いた細胞サイズのリポソーム上へのアデノシンレセプターA2aRの合成. In口頭発表(ed.),,東大柏キャンパス  (柏市)

・松浦友亮(2017年11月29~12月1日)
In招待講演(ed.),名古屋大学国際シンポ (招待講演),名古屋大学    (名古屋市)

・松浦友亮(2017年12月6〜9日)
リポソームディスプレイ法を用いた膜タンパク質の創生と解析 (12月7日). In招待講演(ed.),ConBio(招待講演),神戸ポートアイランド  (神戸市)

・加藤泰彦(2017年12月6〜9日)
ミジンコの環境依存的な性決定を制御する長鎖非コードRNA. In招待講演(ed.),2017年度生命科学系学会合同年次大会,神戸ポートピアホテル  (神戸市)

・松浦友亮(2017年1月20〜21日)
Photocontrol of Gene Expression in a Reconstituted Cell-Free Protein Sysnthesis Sytstem. Inポスター(ed.),「動的秩序と機能」第6回国際シンポジウム,浜松アクトタワー (浜松市)

・松浦友亮(2017年43126)
In情報収集(ed.),第3回バイオの次世代を考える会,カネカ高砂工業所 (高砂市)

・岡村 昂典(2017年3月15〜17日)
In情報収集(ed.),生命の起源および進化学会学術講演会,埼玉大学  (さいたま市)

・松浦友亮(2017年3月17〜18日)
再構成型セルフリータンパク質合成系を用いた蛋白質配列空間と成分濃度空間探索. In招待講演(ed.),日本農芸化学会 年度大会,ホテル名古屋キャッスル・名城大学 (名古屋市)

2016年

・松浦友亮. (2016年11月29日~12月2日)
Evolutionary engineering and characterization of membrane proteins using liposome display. In 招待講演 (ed.),第39回日本分子生物学会年会,パシフィコ横浜.

・加藤泰彦. (2016年11月29日~12月2日). ミジンコの性決定遺伝子を活性化する長鎖ノンコーディングRNAの機能解析. In ポスター (ed.),第39回日本分子生物学会年会,パシフィコ横浜. ,

・NUR SYAFIQAH MOHAMAD ISHAK. (2016年11月29日~12月2日). The bZIP transcription factor Vrille up-regulates the environmental sex-determining gene Doublesex1 in Daphnia magna. In ポスター (ed.),第39回日本分子生物学会年会,パシフィコ横浜. ,

・NONG DANG QUANG. (2016年11月29日~12月2日).TALEN-mediated knock-in of a reporter gene for visualizing expression of the sex-determining gene dsx1 in Daphnia magna. In ポスター (ed.),第39回日本分子生物学会年会,パシフィコ横浜. ,

・松浦友亮. (2016年11月25日~26日).リポソーム内で膜タンパク質を合成するシステムの構築と応用. In 招待講演 (ed.),第29回植物脂質シンポジウム,大阪大学会館. ,

・太田 直樹. (2016年11月20日~23日).光応答性核酸を用いた無細胞タンパク質合成のスイッチング. In ポスター (ed.),「細胞を創る」研究会9.0,早稲田大学. ,

・仲井 宏紀. (2016年11月20日~23日).ミジンコにおけるT2Aペプチドを用いたバイシストロニック発現システムの構築. In ポスター (ed.),「細胞を創る」研究会9.0,早稲田大学. ,

・岡村 昂典. (2016年11月20日~23日).リポソームディスプレイ法を用いたデザイン膜タンパク質の機能アッセイ. In ポスター (ed.),「細胞を創る」研究会9.0,早稲田大学. ,

・渡邉肇. (2016年11月14日~19日).Male production mechanism in parthenogenetic crustacean, Daphnia Magna. In 招待講演 (ed.),The 22nd International Congress of Zoology,沖縄科学技術大学院大学. ,

・加藤泰彦. (2016年11月14日~19日).Function and regulation of Doublesex gene in the cyclical parthenogen Daphnia magna. In 招待講演 (ed.),The 22nd International Congress of Zoology,沖縄科学技術大学院大学. ,

・加藤泰彦. (2016年10月24日~26日).ミジンコの性決定を制御する長鎖ノンコーディング RNA の機能解析. In 口頭発表 (ed.),「ノンコーディングRNAネオタクソノミ」領域 第三回領域班会議,北広島グラッセホテル. ,

・渡邉肇. (2016年10月8日~14日).Longevity lesson from freshwater crustaceans. In 口頭発表 (ed.),The 5th Beneficial Microbes Conference,Hotel Casa 400 オランダ. ,

・熊谷仁志. (2016年10月22日).Use of the bicistronic expression involving viral 2A peptides in Daphnia magna. In ポスター (ed.),2016 KAIST-OSAKA symposium, 韓国先端科学技術大学(KAIST). ,

・今西 章久.(2016年10月6日~7日).再構成型無細胞翻訳系を用いた活性型ヒト有機アニオントランスポーター(hOAT1)を有するリポソームの創成. In ポスター (ed.),第11回無細胞生命化学研究会, 岩手 雫石南網張ありね温泉 ゆこたんの森. ,

・太田直樹.(2016年10月6日~7日).光応答性核酸を用いた無細胞タンパク質合成のスイッチング. In ポスター (ed.),第11回無細胞生命化学研究会, 岩手 雫石南網張ありね温泉 ゆこたんの森. ,

・辻 勇祐.(2016年9月28日~30日).オオミジンコにおける組換えタンパク質の卵への輸送系の確立. In ポスター (ed.),第68回日本生物工学会, 富山国際会議場. ,

・熊谷 仁志.(2016年9月28日~30日).ミジンコにおける2Aペプチドを用いたバイシストロニック発現システムの構築. In 口頭発表 (ed.),第68回日本生物工学会, 富山国際会議場. ,

・松浦友亮.(2016年9月28日~30日).セルフリータンパク質合成系を用いた進化分子工学技術の開発. In 招待講演 (ed.),第68回日本生物工学会, 富山国際会議場. ,

・岡村 昴典.(2016年9月28日~30日).情報収集. In 第68回日本生物工学会, 富山国際会議場. ,

・松浦友亮.(2016年9月25日~27日).リポソームディスプレイ法を用いた進化分子工学技術の開発と応用. In 第89回日本生化学会大会, 仙台国際センター. ,

・松浦友亮.(2016年9月2日~5日).In Vitro 進化分子工学を用いた蛋白質デザイン. In 招待講演 (ed.),生物物理学会若手の会, 支笏湖ユースホステル. ,

・岡村 昴典.(2016年9月2日~5日).情報収集. In 招待講演 (ed.),生物物理学会若手の会, 支笏湖ユースホステル. ,

・太田 直樹.(2016年9月2日~5日).リポソーム内タンパク質合成系へのSecトランスロコンの再構成による膜タンパク質局在の効率化. In ポスター (ed.),生物物理学会若手の会, 支笏湖ユースホステル. ,

・松浦友亮.(2016年8月4日~5日).生体高分子を用いた構成的アプローチ. In 招待講演 (ed.),研究会【物理学的普遍性から生物学的普遍性へ】, 東京大学. ,

・松浦友亮.(2016年8月4日~5日).生体高分子を用いた構成的アプローチ. In 招待講演 (ed.),研究会【物理学的普遍性から生物学的普遍性へ】, 東京大学. ,

・加藤泰彦.(2016年6月29日~7月2日).A long noncoding RNA regulates an environmental sex-determining gene doublesex1 in Daphnia. In ポスター (ed.),RNA2016, 国立京都国際会館. ,

・渡邉肇.(2016年6月28日~7月2日).「環境指標生物の毒性影響可視化のための遺伝子工学的手法の開発」. In 口頭発表 (ed.),第43回日本毒性学会学術年会, ウインクあいち. ,

・松浦友亮.(2016年6月8日~9日).情報収集. In 第16回日本蛋白質科学会年会, 福岡国際会議場. ,

・松浦友亮.(2016年4月22日).情報収集. In 酵素工学研究会第75回講演会, 京都大学. ,

・松浦友亮.(2016年4月14日~15日).in vitro で組み上げた生命システムから学べること. In 招待講演 (ed.),細胞システムの動態と論理 VIII, 理化学研究所(和光). ,

・熊谷仁志.(2016年3月30日~24日).ミジンコにおけるT2Aペプチドを用いたバイシストロニック発現システムの構築. In ポスター (ed.),日本生態学会第63回仙台大会,仙台国際センター. ,

・松浦友亮.(2016年1月29日~30日).無細胞タンパク質合成系を用いた膜タンパク質進化分子工学. In 招待講演 (ed.),第4回ネオバイオ分子研究会,大阪府立大学. ,

2015年

・渡邉肇. (2015年12月15日~20日)
Development of transgenic Daphnia for monitoring hormonal activities of chemicals. In 口頭発表 (ed.),Pacifichem2015,Hawaii Convention Center.

・松浦友亮. (2015年12月1日~4日). 全成分タンパク質合成反応モデルの構築とこれを用いた反応ダイナミクス解析 . In 招待講演 (ed.), 分子生物学会BMB2015,神戸ポートアイランド. ,

・渡邉肇. (2015年12月5日~6日) .情報収集. In 招待講演 (ed.),第31回国際生物学賞記念シンポジウム,国立京都国際会議場. ,

・加藤泰彦. (2015年12月1日~4日) .A long noncoding RNA regulates environmental sex determination in the crustacean Daphnia magna. In 招待講演 (ed.), 分子生物学会BMB2015,神戸ポートアイランド. ,

・NUR IZZATUR BINTI ISMAIL. (2015年12月1日~4日) .Eye Color Gene Scarlet as a Visible Marker for Daphnia magna Transgenesis. In ポスター (ed.), 分子生物学会BMB2015,神戸ポートアイランド. ,

・NUR SYAFIQAH MOHAMAD ISHAK. (2015年12月1日~4日) .Analysis of Transcription Activation of the Environmental Sex Determining Gene Doublesex1 in Daphnia magna. In ポスター (ed.), 分子生物学会BMB2015,神戸ポートアイランド. ,

・熊谷 仁志. (2015年12月1日~4日) .ミジンコにおけるT2Aペプチドを用いたバイシストロニック発現システムの構築. In ポスター (ed.), 分子生物学会BMB2015,神戸ポートアイランド. ,

・太田 直樹. (2015年12月1日~4日) .リポソーム内蛋白質合成系へのSecトランスロコンの再構成による膜蛋白質局在の効率化. In ポスター (ed.), 分子生物学会BMB2015,神戸ポートアイランド. ,

・岡村 昴典. (2015年12月1日~4日) .ジャイアントリポソーム内無細胞翻訳系を用いたヒト由来トランスポーターLetm1の合成およびその脂質依存性. In ポスター (ed.), 分子生物学会BMB2015,神戸ポートアイランド. ,

・ Matsuura T. (2015年11月22日~23日)
Dynamics of biological systems constructed in vitro. In 招待講演 (ed.), 新学術領域「動的秩序と機能」第4回国際シンポジウム, 九州大学西新プラザ・福岡・日本. ,

・松浦友亮. (2015年10月26日~28日) 多剤排出トランスポーターの in vitro 進化分子工学的手法の開発. In 招待講演 (ed.), 第67回日本生物工学会, 鹿児島・城山観光ホテル. ,

・渡邉肇. (2015年9月17日-20日) 日本動物学会第86回 大会, 新潟コンベンションセンター. ,

・曽我遙、植田敦子、渡邉肇、松浦友亮. (2015年9月10日~12日) 多剤排出トランスポーターの in vitro 進化分子工学的手法の開発. In 口頭発表 (ed.), 第9回バイオ関連化学シンポジウム, 熊本大学工学部黒髪南キャンパス. ,

・Syafiqah、岡田隼貴、西出浩世、内山郁夫、渡邉肇 加藤泰彦. (2015年8月27日 ) 環境による性決定遺伝子の発現調節メカニズムの解明―甲殻類ミジンコをモデルとして. In 口頭発表 (ed.), 新学術領域「ゲノム支援」2015年度 拡大班会議, 京都国際会館アネックスホール. ,

・松浦友亮. (2015年8月24日~26日) The time development of the protein synthesis involves a collapse and regrowth of the reaction network. In 招待講演 (ed.), High-Dimensional Data for the Design Principles of Life, QBiC Symposium 2015, RIKEN Quantitative Biology Center (QBiC), Osaka, Japan. ,

・中西貴士、加藤泰彦、松浦友亮、渡邉肇. (2015年7月11日) 環境指標生物オオミジンコにおけるTALENを用いた外来遺伝子導入技術の開発. In ポスター発表 (ed.), 生物工学若手研究者の集い夏のセミナー2015, タナベ名古屋研修センター.

・Patcaraporn MANAKUL, Peerakietkhajorn SARANYA, 松浦友亮、加藤泰彦、渡邉肇. (2015年7月1日 ) オミジンコを用いた毒性試験における共生菌の影響. In 口頭発表 (ed.), 第42回日本毒性学会, 石川県立音楽堂ほか. ,

・中西貴士,浅田実希,加藤康彦,渡邉肇. (2015年6月26日 ) Transgenic Daphnia for monitoring hormonal activities of chemicals (ホルモン活性検出用のトランスジェニックミジンコの創出). In 口頭発表 (ed.), 第24回環境科学討論会, 札幌コンベンションセンター. ,

・松浦友亮. (2015年6月26日) 無細胞タンパク質合成系を用いた膜タンパク質進化分子工学. In 招待講演 (ed.), 第15回日本蛋白質科学会年会, あわぎんホール(徳島). ,

・Matsuura T. (2015年6月14日~19日) In Vitro Selection and Evolution of Membrane Proteins. In 招待講演 (ed.), Proteins, Gordon Research Conference, Holderness School Holderness, NH. ,

・渡邉肇. (2015年6月9日) In ポスター発表 (ed.), 新学術領域第8回公開シンポジウム, 東北大学さくらホール. ,

2014年

・ 松浦友亮,(2014年12月14日)
「in vitroで生体分子を使って組み上げる生命システム」,ゲストスピーカー,
国際高等研究所,2014年第一回研究会, 国際高等研究所(京都),

・加藤泰彦,(2014年11月28日) 「An lncRNA regulates an environmental sex determination gene doublesex1 in Daphnia」, 口頭発表, The 16th Tokyo RNA Club, 東京大学武田ホール,

・加藤泰彦, (11月25日~27日)「ヘテロ二量体型 TALEN を用いたノックアウトミジンコの作出」, ポスター発表, 第37回日本分子生物学会年会, パシフィコ横浜,

・中西貴士,内藤彰子,加藤泰彦,松浦友亮,渡邉肇,(2014年11月25日) 「CRISPR/Cas9、TALENを利用したオオミジンコのゲノム編集技術の開発」, ポスター発表, 第37回日本分子生物学会年会, パシフィコ横浜,

・Tomoaki Matsuura, Yasuaki Kazuta, Norikazu Ichihashi,Tetsuya Yomo,(2014年11月17日)
Synthesis of milligram quantities of proteins using a reconstituted in vitro protein synthesis system, 口頭発表, The 13th China‐Japan-Korea joint symposium, Jeju Grand Hotel,

・曽我遥,藤井聡志,四方哲也,渡邉肇,松浦友亮,(2014年11月15日)
「リポソームディスプレイ法によるEmrEの分子進化工学」, 口頭発表, 細胞を創る研究会, 東京大学,

・藤井聡志,松浦友亮,数田恭章,四方哲也,(2014年10月9日)
「α-ヘモリシンの脂質膜曲率依存的な会合反応」, 口頭発表, 第9回無細胞科学研究会, 大阪大学銀杏会館

・数田恭章,松浦友亮,市橋伯一,四方哲也,(2014年10月9日) 
「高活性再構成無細胞タンパク質合成系によるミリグラム量タンパク質の合成」, 口頭発表, 第9回無細胞生命科学研究会, 大阪大学、銀杏会館,

・太田直樹,四方哲也,渡邉肇,松浦友亮,(2014年10月8日)
「リポソーム内膜タンパク質合成が誘起する脂質膜の形態変化」, ポスター発表, 第9回無細胞科学研究会, 大阪大学銀杏会館,

・曽我遥,藤井聡志,四方哲也,渡邉肇,松浦友亮,(2014年10月8日)
「リポソームディスプレイ法によるEmrEの分子進化」, ポスター発表, 第9回無細胞科学研究会, 大阪大学銀杏会館,

・岡村昂典,四方哲也,渡邉肇,松浦友亮, (2014年10月8日)
「リポソーム内膜タンパク質合成が誘起する資質膜の形態変化」, ポスター発表, 第9回無細胞科学研究会, 大阪大学銀杏会館,

・渡邉肇,(2014年9月18日)
「酸化ストレス可視化型Daphniaの創出」, 口頭発表, 環境科学会2014, つくば国際会議場,

・内藤彰子, 中西 貴士, 加藤 泰彦, 松浦 友亮, 渡邉 肇,(2014年9月9日)
「CRISPR/CasおよびTALENによるDaphnia magnaのゲノム編集技術の開発 」, ポスター発表, 日本生物工学会2014, 札幌コンベンションセンター,

・Yasuhiko Kato, Yuumi Sudo, Hajime Watanabe, (2014年7月23日)
An lncRNA regulates an environmental sex determining gene doublesex1 in Daphnia, ポスター発表, 第16回日本RNA学会年会, ウィンクあいち(名古屋市),

・H. Kumagai,(2014年5月20日)
The role of overwintering forms of Daphnia as a mechanism sustaining cryptic population structure, ポスター発表, Aquatic Scientific Societies, Oregon Convension Center,

・松浦友亮,(2014年4月10日)
Engineering Membrane Proteins Entirely in vitro with Liposome Display Technology, 招待講演, 2014 KSBB SPRING MEETING and INTERNATIONAL SYMPOSIUM, Hyundai Hotel, Gyeongju,

・H. Watanabe, (2014年 3月12日)
Genetic Engineering of Daphnia magna, セミナー, Royal Melbourne Institute of Technology, Melbourne, Australia,

・松浦友亮, (2014年1月24日)
Chemistry of “Origins of life”, 招待講演, JFFos Symposium, Metz,France,

・中西貴士,(2014年1月22日)
Development of CRISPR/Cas9-mediated genome editing techinique in Daphnia magna, 口頭発表(査読有), Daphnia Genomics Consortium 2014, Bramall Music Building, University of Birmingham, UK,

・松浦友亮, (2014年1月21日)
In vitro evolution and selection of membrane proteins with liposome display technology, 招待講演, Korea-Japan Smart Biodesign Workshop:Technology exchange for green biotechnology, Aobayama Memorial Hall, Tohoku University,

・松浦友亮,(2014年1月15日)
「無細胞系を用いたタンパク質エンジニアリングの新技術」, 招待講演, 2013年度日本生物工学会技術セミナー, 神戸大学瀧川記念学術交流会館,

・内藤彰子、中西貴士、加藤泰彦、松浦友亮、渡邉肇,(2014年1月)
Establishment of gene knock out technology using TALEN in D.magna, 口頭発表, Daphnia Genomics Consortium MEETING 2014 University of Birmingham,UK,

・加藤泰彦,(2014年1月)
The long noncoding RNA DAPALR regulates expression of the sex determining gene doublesex1 in Daphnia magna, ポスター発表, Daphnia Genomics Consortium Meeting 2014, University of Birmingham,UK,

2013年

• 中西貴士, 加藤泰彦, and 渡邉肇. (2013年12月3-6日)
環境指標生物Daphnia magnaでのCRISPR/Cas9システムを用いたゲノム編集技術の開発 in 第36回日本分子生物学会年会 (ポスター発表, Ed.), 神戸国際会議場ほか.

• 松浦友亮. (2013年12月3-6日)
無細胞タンパク質合成系を用いた構成的アプローチ, in 第36回日本分子生物学会年会 (招待講演, Ed.), 神戸国際会議場ほか.

• 加藤泰彦, 須藤優海, and 渡邉肇. (2013年12月3-6日)
オオミジンコの性決定遺伝子 doublesex1 のプロモーター領域で発現する長鎖ノンコーディング RNAの機能解析, in 第36回日本分子生物学会年会 (ポスター発表, Ed.), 神戸国際会議場ほか.

• 中西貴士. (2013年11月27日-12月5日)
Development of CRISPR/Cas9-Mediated Genome Editing Technique in Daphnia magna, in 日独大学院共同プログラムシンポジウム (ポスター発表、口頭発表, Ed.), ドイツ、アーヘン工科大.

• 曽我遥. (2013年11月27日-12月5日)
Compartment Size Affects the Protein Membrane Integration Efficiency, in 日独大学院共同プログラムシンポジウム (ポスター発表、口頭発表, Ed.), ドイツ、アーヘン工科大.

• 中西貴士, and 渡邉肇. (2013年10月26-27日)
CRISPR/Cas9システムを用いたDaphnia magnaのゲノム編集技術の開発, in 第3回ゲノム編集研究会 (ポスター発表, Ed.), 広島大学.

• 太田直樹, 渡邉肇, and 松浦友亮. (2013年10月21-22日)
リポソーム内無細胞膜タンパク質合成系ヘのトランスロコンの導入, in 第8回無細胞生命科学研究会 (ポスター発表, Ed.), 新潟大学.

• 曽我遥, 加藤泰彦, 渡邉肇, and 松浦友亮. (2013年10月21-22日)
リポソーム内部合成膜タンパク質はベシクルサイズ依存的に膜挿入される, in 第8回無細胞生命科学研究会 (口頭発表, Ed.), 新潟大学.

• 松浦友亮. (2013年10月21-22日)
タンパク質合成反応シミュレーターの構築, in 第8回無細胞生命科学研究会 (ポスター発表, Ed.), 新潟大学.

• 加藤泰彦, 須藤優海, and 渡邉肇. (2013年10月9-13日)
Long noncoding RNA transcribed from sex determining gene doulesex1 promoter in the crustacean Daphnia magna, in EMBL Symposia "Noncoding genome" (ポスター発表, Ed.), ドイツ、European Molecular Biology Laboratory.

• 浅田実希, 渡邉肇, and 加藤泰彦. (2013年9月26-28日)
オオミジンコにおけるエクジステロイト脱リン酸化酵素の機能解析, in 日本動物学会第84回岡山大会 (????, Ed.), 岡山大学.

• 松浦友亮. (2013年9月22-26日)
In vitro evolution of α–hemolysin using a liposome display, in 第22回酵素工学国際会議 (口頭発表, Ed.), 富山国際会議場.

• 渡邉肇. (2013年9月9-13日)
Comparative Ecotoxicogenomics Using Medaka, Daphnia and Algae, in International Environmental Omics Synthesis Conference (????, Ed.), イギリス.

• Peerakietkhajorn, S. (2013年9月8-13日)
Symbiotic bacteria increase the population size of a freshwater crustacean, Daphnia magna, in Aquatic Microbial Ecology: SAME13 (????, Ed.), イタリア.

• 鈴木安貴子, and 渡邉肇. (2013年9月3-6日)
Live Imaging of Daphnia magna for Growth Evaluation, in 第六回日中韓大学院生フォーラム (????, Ed.), 韓国、忠南大学.

• 加藤泰彦, and 渡邉肇. (2013年8月28-30日)
枝角目甲殻類ミジンコの環境性決定を司る幼若ホルモンの作用機構の解析, in 日本進化学会第15回筑波大会 (????, Ed.), 筑波大学.

• 加藤泰彦, and 渡邉肇. (2013年8月9日)
環境によるオオミジンコの性決定機構, in 生態適応グローバルCOE 生態適応セミナー (????, Ed.), 東北大学.

• 渡邉肇. (2013年6月30日-7月4日)
Comparative Ecotoxicogenomics Using Medaka, Daphnia and Algae, in ICT Seoul 2013 (口頭発表, Ed.), 韓国、The art Coex conference center.

• 鈴木安貴子, 加藤泰彦, 松浦友亮, and 渡邉肇. (2013年6月17-19日)
ライブイメージングによるミジンコ成長速度定量化方法の確立, in 第40回日本毒性学会学術年会 (口頭発表, Ed.), 幕張メッセ国際会議場.

• 渡邉肇, 中西貴士, and 加藤泰彦. (2013年3月)
Genetic Enginieering of Daphnia magna, in Bioscience Seminor Birmingham (????, Ed.), イギリス.

2012年

• 中西貴士, 加藤泰彦, and 渡邉肇. (2012年12月11-14日)
環境指標生物Daphnia magnaにおけるMinosトランスポゾンを用いたゲノム改変技術の開発, in 第35回日本分子生物学会年会 (ポスター発表, Ed.), 福岡国際会議場・マリンメッセ福岡.

• 浅田実希, 加藤泰彦, and 渡邉肇. (2012年12月3-5日)
A Novel Hormonal Reporter Assay using Daphnia magna :Toward Unravelling Ecdysteroid Activity, in 日独共同大学院プログラムシンポジウム (口頭発表, Ed.), ドイツ、アーヘン工科大学.

• 浅田実希, 加藤泰彦, and 渡邉肇. (2012年11月29日-12月1日)
オオミジンコにおける胚発生初期エクジステロイドの機能解析, in 第37回日本比較内分泌学会 (ポスター発表, Ed.), 福井大学.

• 曽我遥, and 松浦友亮. (2012年11月17-18日)
膜蛋白質のための in vitro スクリーニング方の開発, in 無細胞生命化学研究会 (????, Ed.), 愛媛大学.

• 鈴木安貴子, 松浦友亮, and 渡邉肇. (2012年10月23-26日)
ライブイメージングによるミジンコの定量化方法の確立, in 第64回日本生物工学会大会 (????, Ed.), 神戸国際会議場.

• 曽我遥, and 松浦友亮. (2012年10月23-26日)
膜蛋白質のための in vitro スクリーニング方の開発, in 第64回日本生物工学会大会 (????, Ed.), 神戸国際会議場.

• 曽我遥, and 松浦友亮. (2012年9月22-24日)
Construction of an in vitro gene screening system for membrane proteins, in 第50回生物物理学会年会 (????, Ed.), 名古屋大学.

• 鈴木安貴子, 松浦友亮, and 渡邉肇. (2012年9月21-24日)
Establishment of a Quantification Method by Live Imaging of Daphnia magna, in 日中韓大学院生フォーラム (????, Ed.), 筑波大学.

• 浅田実希, 加藤泰彦, and 渡邉肇. (2012年9月13-15日)
オオミジンコ Daphnia magna における新規レポーターアッセイ系の確立, in 日本動物学会第83回大会 (口頭発表, Ed.), 大阪大学.

• 渡邉肇, and 加藤泰彦. (2012年9月13-14日)
酸化ストレス可視化型Daphnia magnaの創出, in 環境科学会 (口頭発表, Ed.), 横浜国立大学.

• 加藤泰彦, and 渡邉肇. (2012年8月21-24日)
ミジンコにおける環境依存的な性決定機構, in 日本進化学会第14回大会 (????, Ed.), 首都大学.

• 中西貴士, 加藤泰彦, and 渡邉肇. (2012年8月6-8日)
Establishment of germ line transformation technique mediated by Minos transposable element in Daphnia magna, in The 10th OSAKA U-KAIST SYMPOSIUM 2012 (口頭発表, Ed.), 韓国、Daejon.

• 浅田実希, 加藤泰彦, and 渡邉肇. (2012年8月6-8日)
Establishment of Novel Reporter Assay for Hormonal Activities using Daphnia magna, in The 10th OSAKA U-KAIST SYMPOSIUM 2012 (口頭発表, Ed.), 韓国、Daejon.

2011年

• 浅田実希, 加藤泰彦, and 渡邉肇. (2011年12月19-21日)
Visualization of the Hormone Activity Using Daphnia magna, in Osaka University Global COE Program The 11th Global COE International Symposium: Bio-Environmental Chemistry (ポスター発表, Ed.), 大阪大学.